心構えが見えると、教える側も「がんばるぞ!」というものです。
本日は、月に2回の武蔵境ジャグリング教室。
すごく嬉しかったのが、みんなから
「こんなことを練習してきました。」
「こんなことをやりたいです。」
という言葉が聞こえたり、前回を踏まえた練習の成果が見えたことです。
これはこちらとしてもやり甲斐があります。
課題を明確にして、練習することは大切です。
— ハードパンチャーしんのすけ (@shinnosuke_hp) March 4, 2025
生徒さんにそれぞれに「何を練習したいか」をはっきりさせて来た本日の武蔵境ジャグリング教室は、フォーカスを絞ってアドバイスや練習メニューを組めて、やりがいがありましたし、みんな少しずつ成果がでてますね。
引き続きいっしょにがんばろう!
みんなの熱意が上達を加速する。
みんなの熱意のおかげで、ジャグリングをさらに伝えることができる。
武蔵境教室に集まってくれているみんなの存在がありがたい。
教える側が、言うことでもないのかもしれませんが。
「学ぶ」と言うことは、受動的な行為ではないのです。
能動的に学ぼうとする姿勢の先に、得るものがあります。
楽しみ方は、ひとそれぞれですが。
技術を学ぼうと思う時には
- なぜ学びたいのか(どんな理由でも構いません。)
- 何を学びたいのか(続ける時に大切なことで、毎回意識しましょう。)
を明確にしましょう。
それがモチベーションを保つ=技術を修得する 鍵となります。
本日の武蔵境教室の生徒さんたちは、そんなことを思い起こさせてくれました。
しんのすけ 武蔵境ジャグリング教室
毎月第一、三火曜日 19:00-20:30
セブンカルチャークラブ武蔵境
にて開講しています。
ジャグリングにご興味ありましたら、ぜひ連絡ください。
>> shinnnosuke.hp@gmail.com
