小平市大沼公民館の文化・教養講座として、全三回(2026/2/6,13,20)のジャグリング講座を開催しました。
ジャグリングは、手と目と体を同時に使うシンプルな運動です。
左右の手をバランスよく動かし、ボールの軌道を追い、タイミングを合わせる。
自然と集中力が高まり、からだだけでなく脳にも心地よい刺激が入ります。
講座は1つのボールからスタート。
2個、3個と少しずつステップアップしながら、基礎を丁寧に積み重ねていきました。
さらに、頭を使いながらボールで遊ぶゲームや、ペアで挑戦するジャグリングにも取り組みます。
一人で黙々と練習する時間と、誰かと笑い合う時間。その両方があることで、場がやわらかく広がっていきました。
この講座で大切にしていたのは、
「できる・できない」よりも、「やってみる」こと。
ボールを落としても大丈夫。
失敗しても大丈夫。
そのたびに笑いが起き、自然と空気が軽くなっていきます。
冬の開催でしたが、暖房を入れると汗ばむほどの熱気。
「暑い!」という声があがるほど、皆さん夢中になって取り組まれていました。
回を重ねるごとに、表情がやわらぎ、できた瞬間には思わず拍手。
できない時間さえも、共有することで楽しい時間に変わっていく――そんな場になっていました。
終了後には
「楽しかった!」
との声があちこちから。
気軽に始められ、続けるほどに軽やかさが増していくジャグリング。
日常の中に、小さな遊び心と集中の時間を取り入れていただけたら嬉しいです。
またどこかで、ジャグリングを通してご一緒できる日を楽しみにしています。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。